最近良く見かける「持続可能な社会」の事をサスティナブルと言ったりもします。
analogのトップページには、「持続可能な社会」に関しての記述をパーマカルチャーとして
以前から掲載しています。
そして、H&Mの傘下でもあるチープマンディもこの秋冬から
サスティナブルをタイトルに入れ、取り組みを開始しました。
衣料品でいえばリサイクルだったり、オーガニックコットンを使ったりと
環境に配慮する事が主に取り上げられています。
衣料品というのは今の時代では在庫過多で、需要と供給が全く合っていません。
売場を埋める為の生産は何も産み出す事はなく、アパレル業界全体が沈んでいます。
こういった流れや背景を基に、analogでは新しい衣料品店のあり方に向けて
一歩進む事を計画しています。その事は時が来た時にまた詳しくご案内させて頂きます。
そのサスティナブルを謳う今年の秋冬の製品が一部入荷しています。
アパレル業界の次シーズン立ち上がりはとても早く
そのスタンスやサイクルが良いとは言えませんけれども、今年まではそういった流れの中で
入荷がございます。少しはやいのですが、オンラインストアーにも掲載しておりますので
お時間あれば、写真をクリックしてご覧になってみてください。