2014年07月03日
新柄 オリジナルハンドプリントTシャツ
創業時から続けてきた手作業でプリントするTシャツ。
ニューヨークのサブウェイアートは盗んだスプレーを使う事を原則としていると聞きます。
もちろん、弊店では盗んだものを使う訳ではないのですが、
ハンドプリントを入れる際の独自のルールがあります。
・スキージやインクなど、普段の生活の中にあるものを使う。
・2つの柄以上を組み合わせて使う。
・シルクスクリーンには沢山の柄を入れ、マスキングして使う。
などです。
今回は、昔から使ってきたシルクスクリーンの版を壊し
新しい柄を製作。
analogに隣接する店舗にてPOPUP STORE的に新柄のお披露目を開催します。
日時は7月5日(土)6日(日)の2日間。
売り切れ後は、同じ組み合わせのデザインを製作するかどうかわかりません。
全てが組み合わせでの展開ですので、次回は気分次第。
今回もワンポイントの絵は、彫師の藤田氏にご協力頂きました。
一日で30着を作るのが精いっぱいなのに
15年まえとかわらない価格の一枚1500+TAX。
何をやっているのかわからなくなってしまいそうになるのですが、皆さん喜んで下さるTシャツです。




現状この4柄ですが、当日までにあと3柄作る予定です。
また、この2日間のみお客様だけのスペシャルオーダーを受け付けさせて頂きます。
例えば、弊店では比較的人気のある吊り編み機を使ったボディーへのプリントや
弊店オリジナル商品をボディーにしたプリント。
柄の配置や文字の組み合わせなどなど。
その都度見積もりを致しますので、お気軽にご相談ください。但し、スペシャルオーダーはこの2日間のみの受付となります。
ニューヨークのサブウェイアートは盗んだスプレーを使う事を原則としていると聞きます。
もちろん、弊店では盗んだものを使う訳ではないのですが、
ハンドプリントを入れる際の独自のルールがあります。
・スキージやインクなど、普段の生活の中にあるものを使う。
・2つの柄以上を組み合わせて使う。
・シルクスクリーンには沢山の柄を入れ、マスキングして使う。
などです。
今回は、昔から使ってきたシルクスクリーンの版を壊し
新しい柄を製作。
analogに隣接する店舗にてPOPUP STORE的に新柄のお披露目を開催します。
日時は7月5日(土)6日(日)の2日間。
売り切れ後は、同じ組み合わせのデザインを製作するかどうかわかりません。
全てが組み合わせでの展開ですので、次回は気分次第。
今回もワンポイントの絵は、彫師の藤田氏にご協力頂きました。
一日で30着を作るのが精いっぱいなのに
15年まえとかわらない価格の一枚1500+TAX。
何をやっているのかわからなくなってしまいそうになるのですが、皆さん喜んで下さるTシャツです。




現状この4柄ですが、当日までにあと3柄作る予定です。
また、この2日間のみお客様だけのスペシャルオーダーを受け付けさせて頂きます。
例えば、弊店では比較的人気のある吊り編み機を使ったボディーへのプリントや
弊店オリジナル商品をボディーにしたプリント。
柄の配置や文字の組み合わせなどなど。
その都度見積もりを致しますので、お気軽にご相談ください。但し、スペシャルオーダーはこの2日間のみの受付となります。
Posted by analog at 19:52│Comments(0)
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