ここ数年、ホワイトボディのティーシャツはこの季節の必需品となりました。
ご存知の方も多いと思いますが、ENTRY SGの製品は
５０～１００年前の、昔の量産方法である吊り編み機を使い作られているティーシャツで
和歌山で生産されています。
襟の周囲が伸びにくいバインダーや、高速編み機には無いソフトな肌触りが人気で
analogでも、この８年間で２万枚を超えるセールスになっています。
ここ数年は、オンラインストアーにENTRY SGの製品を載せていなかったのですが
メーカーが夏の本番に向けて、在庫を積んでいる今、BASICカラーのみですが
人気品番のティファナに関して受注会を開催致します。
実店舗においても週末より受注を取らせて頂きますが、
人気のあるホワイトだけは、すぐにお持ち帰り頂けるよう、５月１３日（土）より
少し多めに在庫をご用意致します。
オンラインでは皆様のご注文を集めさせて頂き、５月２４日に発送予定となります。
ホワイトのティーシャツだけを集めたお店などがあるように
大半の需要がホワイトに集中している事は、メーカー側からも連絡がありました。
吊り編み機の素材は予約が必要で、在庫を一度切らすと2ヶ月程待たないと生地が上がってきません。
未だ職人仕事の吊り編み機。
ソフトな素材感がとても
気持ちの良い製品です＞＞
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次回入会案内まで少しお時間を頂く事がございます。
analogメンバーシップ会員になられている方は対象の製品です。
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